FXとは?初心者がFXを始める前に知っておきたいこと

 

こんにちは

最近はあまり物販をやっていなくてすみません。

というのは、最近はFXや仮想通貨の方にシフトしていて、物販をしながら投資の勉強もしています。
大変な世界ですが収入の柱が増えたらもっと安定しますよね。これから少しづつそちらの方に関しての記事も書いていけたらいいなと思います。

FXのことをわからない方でも理解できるようわかりやすく解説していきます。

FXというと、サラリーマンや主婦の方、学生の方でもやっている人が多いという印象があり、様々な資産運用の中でも、比較的とっつきやすいように感じます。

しかしFXは難しそう、巨額の損を出しそうで怖い、といった先入観から興味があっても手を出せない人も多いのではないでしょうか。

ですが、肝心なポイントさえ押さえていれば初心者でも割と安全に取引ができます。しかも、FXには株や不動産にはない特徴があり、うまく運用できればじっくり資産を増やしていくことも可能です。

このページではFX口座の開き方から、利益を出すコツやリスクを抑えるためのポイントを説明したいと思います。

FXとは

FXとは、”Foreign Exchange” という言葉の略称で、「外国のお金を売買すること」です。

FXの基本的な仕組み

自分のお金(日本円)で、外国の通貨(外貨、例えば米ドル)を安く買い(両替し)、今度は逆に高く売れば、その差額が儲けとなります。

ドル円の取引イメージ(買いから入る)

例えば米ドルについて言うと、現在(2018年8月)は、1ドルあたり111円ほどで買えます。
これを、1000ドル買う(ドルに両替する)とします。1ドルあたり111円なので、1000ドルだと 111×1000 = 11万1000円で買える計算になります。
そして次の日、ドル円レートが112円になったとします。
このとき、あなたの買った1000ドルを売る(日本円に両替する)と、今度は 1000×112 = 11万2000円で売れることになります。
こうして、11万1000円で買って、11万2000円で売ったわけですから、差額で1000円の儲けとなります。

これがFXの基本的な仕組みです。

この例は111円のときに買った米ドルが次の日112円に値上がりしたので儲けが出ましたが、実際の売買では必ず儲けが出るとは限りません。
例えば、111円で買った次の日、米ドルが110円に値下がりしてしまったら、この場合は損をしていることになります。

売りから入る取引

レート下落局面でも利益を狙える(売りから入る)

値下がりしても儲けを出す方法があります。それは、売りから入るという方法です。
ふたたび米ドルを使って売りから入る取引の説明をします。

証券会社から一時的に1000ドルを借りてきます。そしてそれをそのまま売ります。
そのときのドル円レートが111円だったとすると、11万1000円を手に入れることになりますね。
しかし、元手となった1000ドルは証券会社から借りたものなので、決められた期日内に1000ドル全額返す必要があります。
なので翌日ドル円レートが110円に値下がりしたときに、1000ドルを買い戻したとします。このとき必要なお金は、110×1000で 11万円ちょうどになります。
こうして11万1000円手に入れて、11万円が出ていったので、差し引きで1000円が利益として手元に残ることになります。

これが、売りから入る取引のイメージです。この方法を使えば値下がりしたときでも利益を出すことができます。
もちろん、売りから入ったときに値上がりしてしまったら、損を抱えることになってしまうことも、忘れてはいけません。

24時間いつでも取引できる

FXの特長は、ほぼ「いつでも取引できる」ことです。
世界中の取引所のうちどこかが開いていれば取引が可能なので、土日を除いてほぼすべての時間帯で取引ができます。
月曜の朝7:00から土曜の朝7:00まで(冬時間、夏時間は月曜6:00から土曜6:00)が、FXの取引可能時間です。
月曜、7:00(夏時間は6:00)にニュージーランドのウェリントン証券取引所が開き、世界中でFX取引が始まります。週の取引が閉まるのは土曜の朝7:00(夏時間6:00)です。
これは、米のニューヨーク証券取引所が閉まる時間となります。この時間内であれば、いつでも取引ができるのがFXの人気の理由の一つです。

少ない資金でも取引できるレバレッジ

他にもあるFXの長所は、少ない資金でも参加できるという点です。
少ない資金でも取引が可能なのは、レバレッジという取引方法が使えることす。

レバレッジとは

レバレッジとは、自分のお金を少額証券口座に入れることで、その何倍もの金額で通貨を取引できる取引方法のことです。

このように最初にFX口座にを入れることを「証拠金」といいます。
レバレッジをかけたぶんだけ、証拠金に対して取引できる通貨の金額を大きくすることができます。レバレッジは例えば2倍、3倍、…10倍、25倍、といった幅でかけることができます。
証拠金にこのレバレッジ倍数をかけた金額が、取引できる金額ということです。

レバレッジのイメージ

例えば、今1ドルが100円だったとします。
これを1000ドル買いたいと思ったら、100×1,000 = 10万円が必要になります。しかし、レバレッジを2倍に設定して取引した場合は、自分の証拠金の二倍の額の通貨を動かすことができるようになります。
そのため、証拠金を5万円入れれば、その2倍の10万円のドルを購入できるようになります。

さらにレバレッジ設定を上げて、25倍で取引した場合、1000ドル(=10万円)を買うのに、その1/25、つまり4000円の証拠金を入れれば、取引できてしまうことになります。

レバレッジの長所

レバレッジの長所は、少ない資金で大きなリターンが狙える。
例えばレート100円の米ドルを1000ドル、10万円で買った時、レートが101円に上昇したら1000ドルは10万1000円に増価し、差し引きの儲けは単純計算でプラス1000円となります。
この場合、損益率は10万円でプラス1000円なので、プラス1%となります。

しかし、レバレッジ25倍で1000ドル買っていたとしたら、証拠金が(さっきの説明のとおり)4000円、儲けが1000円なので、損益率プラス25%にも達します。

レバレッジの短所

レバレッジの短所は、損が出たときの損失額も大きくなってしまう。

レート100円のときに、米ドル1000ドルをレバレッジ25倍(証拠金4000円)で買い、レートが99円に下がった途端、マイナス1000円の損失となります。
いきなりマイナス25%の損益率になってしまうのです。

証拠金が4000円ならまだしも、証拠金に5万円や10万円という金額をレバレッジ25倍で入れた場合、実際に運用する金額はそれぞれ125万円・250万円となります。レート100円なら、250万円ぶんは2万5000ドルとなります。
ここでレートが1円下がるだけで、1円×2万5000で、一気に2万5000円が吹っ飛びます。あるいはレートが2円下がれば、一気に5万円の損失となります。

このようにレバレッジが大きいと、証拠金が少なくて済む一方で、損失がイメージよりもはるかに大きくなることもあります。
そのため、初心者はまず2倍から3倍のレバレッジ、もしくは1倍(レバレッジなし)での取引から始め、慣れてからレバレッジを上げていけばいいでしょう。

FXを始める

FXを始めるのは簡単です。ネットで証券会社で口座を開設すれば最初の準備は完了です。
何も知らずにFXを始めるのは怖いと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
まず口座を開設してみて、少額で取引をしてみるのが上達への近道です。

FX口座を開く

いろんな業者などがありますが、ここでは割愛します。私が使っている証券会社はページ下部の方にリンクを置いてありますのでそちらから口座開設ページに行けます。

口座開設はインターネット上でかんたんに申し込みが完了してしまいます。
FX口座の開設は無料です。また、一つ口座を作っても気に入らなければ他のFX会社で口座を開いてもいいため、他にも証券会社で口座開設してもいいでしょう。

最近では主要なFX会社でしたら大体の会社がスマホだけで申し込みを完結できます。

取引をしてみる

口座が開設できたら、取引を始めてみましょう。

先ほども解説しましたが初心者のうちは、売りから入ったりレバレッジを高く設定したりはせず、2倍から3倍(あるいはレバレッジなし)で少額の買いから取引に入るのがいいでしょう。

通貨ペアを決める

FXは、通貨間の売買取引です。日本で最も手を付けやすいのはドル/円の取引でしょう。

ドル/円は日本で最も取引高の大きな通貨セットです。取引高が大きいということは売りたいときにすぐに売れ、買いたいときにすぐに買えて、価格も適度な値幅で動くので、取引に適しています。

FXでの資金運用

FXで資金を運用する際、収益を出すには、大きく2つの方法があります。
売買差額でかせぐ方法とスワップポイントと呼ばれる金利で稼ぐ方法です。

売買差益を狙う

まず、最初に紹介したように、売買差益を狙う方法があります。

ドル/円レートが上がりそうと考えたらドルを買い、レートが上がったときに売るという方法です。
といっても、買ってから売るまではどれくらいの期間なのか?1日、あるいは1時間といった短い期間で売買することをを短期取引。

数ヶ月あるいは数年といった長い期間だと長期取引などといいます。どのような取引をするかは自由なので自分に合った方法にしましょう。短期取引、中長期取引の特徴について説明しいきます

短期取引

取引きを1日以内に売ってしまう、あるいは買ってしまう取引のことを、短期取引といいます。

デイトレーディングや、スキャルピングといった手法は、この短期取引となります。
FXでは、通貨の値動きが比較的頻繁で大きいため、差益を狙うのであれば短期売買が適しています。ドル/円で例えると、一日で1円以上動くこともあります。

タイミングを逃さず取引できれば、短期売買で利益を出すことも可能です。短期売買において注意しなくてはならないのは、利益を大きく狙う場合に一気に難易度が高くなってくることです。

短期売買するときは、つねに板情報に気を配り、慎重に取引することが重要になります。

長期取引

長期取引は1ヶ月、あるいは1年、数年といったスパンでレートが上昇(あるいは下落)すると予想したうえで、長い期間に渡ってその通貨を保有しておく取引方法のことです。

長期取引は常に警戒心を持って板情報を見つめる必要もなくて、少しタイミングを逃してもまた良いタイミングが来てくれそうに思えます。

しかし、そう簡単なものでもありません。FXの場合、とくに天井知らずの上昇(あるいは底知らずの下落)が起きにくいと考えられるドル円で取引する場合だと、ただ長期で持っていればいつかは利益が出る、と安直に考えるのは危険です。

スワップポイントを狙う

長期運用を考えるのなら、スワップポイントというものがあります。

スワップポイントとは

スワップポイントとは、それぞれの通貨を持っているときに入ってくる金利のようなものです。

その国ごとの政策金利(各国の中央銀行がそれぞれ決めている金利の基準)に応じて決まります。米国の政策金利にあたる「フェデラルファンド金利(FF金利)」は現在2.0%です。そのため、米ドルをFXで保有しているだけで、スワップポイントがもらえることになります。

買いなら収入、売りなら支出

通貨を買った人にはスワップポイントが入ってきます。
しかし、通貨を売った人(売りから入った人)の場合、スワップポイントは出費として出ていきます。

例えば、SBI FXで米ドルを1万ドル買ったとします。すると、一日あたり61円のスワップポイントが手に入ります。仮に同じスワップポイントで一年間推移したとすると、あなたが1万ドルを1年保有して得られるスワップポイントの総計は、61円×365日 = 2万2265円となります。

ただし、売りポジションだとスワップポイントは逆に出ていきます。同じSBI FXで1万ドル売りから入った場合のスワップポイントはマイナス62円です。これに売り保有日数をかけたぶんが、支出として出ていく金額になります。

FXで相場を読むコツ

FXでレートの動きを読むために、多くの人は、ピボットポイント(前日のレートの動きをもとに、今日の動きを予想する方法)や移動平均線といった「テクニカル指標」を参考にしています。

だいたいのFX会社では、口座を開けば使えるチャートにこういった機能があります。また、それとは別に、FXでドル円や他の通貨の動きをチェックしていると、突然大きく値が動くタイミング(急騰・急落)が時折やってくることに気づきます。

このような急なレートの変化の場合、「中銀会合」や「世界の貿易情勢」といった原因があります。こうした原因から、急騰や急落、あるいは大きなトレンドを予測できるようになれば、より確実に相場を読むことができるようになります。

中銀会合

各国には、紙幣を発行する中銀(中央銀行)が存在します。

例えば日本なら日銀(日本銀行)、米国ならFRB(連邦準備銀行)が、この中銀にあたります。
中銀は年に数回国の金融政策を決める会合(金融政策決定会合、中銀会合)を開きます。日銀なら日銀会合、米FRBならFOMCが、それぞれ年に8回、約6週間ごとに開催されます。

この際には、政策金利(中銀が定める、各国の基準となる金利)発表など、重要な決定がくだされるほか、様々な経済統計が発表されることにもなります。
そのため、中銀会合が開催され、その結果が発表されるタイミングの前後、通貨レートが大きく動くことがよくあります。

雇用統計

中銀会合で決定される事項でも、最も重要なものの一つが、雇用統計です。

直近の1ヶ月の期間の、雇用者の増減、あるいは失業率の増減の統計が、中銀によって発表されることで、通貨レートが大きく反応することがよくあります。

直近の例では、8月3日、米国FRBが開催したFOMCにて雇用統計が発表され、指標となる雇用者数(非農業部門就業者数)が前月比で15万人増加したものの、市場が予想していた19万人増に届かず、ドル/円レートが下落したことがありました。
このときは、雇用統計は増加しているのに、市場が期待していたレベルに達さなかったために、マーケットが失望して大量なドル売りが出た、という結果でした。

気をつけたいのは、中銀の発表した数字が増えていたかどうかではなく、それを市場がどう評価したかによって通貨レートが動いている、という点です。FXにおける通貨レートを直接動かしているのは、基本的に(中銀ではなく)市場だ、ということを覚えておきましょう。

政策金利

中銀会合で決定されるものでは、政策金利も極めて重要なものです。

スワップポイントの項目でも説明しましたが、政策金利は国によって違います。日本はマイナス0.05%、米国は現在2.00%です。
この政策金利を、その国の景気動向に合わせて変更する、あるいは変更せず据え置きとするのです。最近の例で言えば、トルコの通貨であるトルコリラは、政策金利の発表とともに急落したことがありました。

トルコ中銀が、客観的には利上げしなければいけない状況なのに、金利を据え置き(変更しない)としたのです。この決定は、トルコ独裁政権がトルコ中銀に圧力をかけた結果だともいわれていますが、マーケットはこれに失望し、大量のトルコリラ売りが出ました。これによって、トルコリラが急落したのです。

金融政策見通し、その他

雇用統計や政策金利の発表のほかにも、中銀の発表した声明にある様々な内容に応じて、市場が反応し通貨レートが動くことがあります。

例えば、今後の量的金融緩和(自国の景気をよくするために、より多くのお金を供給すること)の見通しなどについての発言によっても、通貨レートが反応することがあります。
いずれにしても主要国(日米欧など)で中銀会合が開催される際は、経済ニュースで日程や注目すべきポイントについて解説されることが多くなります。

普段から経済ニュースをチェックしながら、どんなときに為替がどう動いているかを確かめるとよいでしょう。

貿易情勢

多国間の貿易に関連するニュースも、通貨レートを動かす原因となります。

例えばこのところは米中貿易摩擦が大きなニュースになっています。
米国と中国が、互いの利害をめぐって対立している中、相手国からの輸入品への関税を高くしたり、貿易できる商品を制限したりするのではないか、というニュースが流れるたびに為替レートが動いています。

米国の経済見通しが暗くなるような内容だと米ドルが下落し、中国の経済見通し悪化なら中国人民元が下落することが多くなります。
また、米国や中国のような大国のニュースは、その国の通貨だけでなく、それぞれの国と関係の深い国の通貨にも影響が出ます。

例えば、中国に不利なニュースが流れると、中国に対してたくさんの資源輸出を行っているオーストラリアの通貨(豪ドル)も下落しいます。中国にモノを売れなくなり、オーストラリアの経済も悪化するのでは?という見通しが立つからです。

まとめ、FXでリスクを最小化するためのポイント

すべてのFX取引は、元本保証がありません。つまり、取引を続けていれば損が出ることもあります。

経験を積んだ投資家でも、一度も敗けずに勝ち続けることはできません。
だからこそ、FXではしっかり考えを持って資金を運用する必要があります。ここではFXでリスクをできるだけ小さくして、安全に取引を続けるための大事なポイントをお話しします。

余剰資金で運用する

FXで運用する資金は、自分の余剰資金から出すようにします。
なくなったら生活できなくなるようなお金は使わないようにしましょう。

無理なレバレッジをかけない

冒頭でも説明しましたが、少なくとも始めのうちはレバレッジの幅は小さくしましょう。
いきなり10倍や20倍といった幅のレバレッジをかけて運用していると急に損が広がり、「追証」といってFX会社から証拠金の積み増しを求められることがあります。

資金が底をついて追証が間に合わない場合などは、強制的に決済(買いポジションなら売り、売りポジションなら買いと、反対売買を行って手仕舞いすること)が行われる強制決済となってしまいます。

レバレッジが小さい場合、あるいはレバレッジをかけていない場合はそう簡単には追証が必要なところまで損が膨らまないため、利益の出るタイミングまで長期保有してチャンスをうかがうこともできます。

しかしレバレッジが大きいと、そんな余裕はなくなります。
損も得もわずかな時間の間に膨らみ、損が膨らんだ場合は追証になるのも一瞬、強制決済も一瞬です。経験を積むまでは無理なレバレッジをかけないようにしましょう。

FXはやってみたいが、なんだか難しそうという方も多いと思います。
ですが、こうして説明してきたように口座を開くのはスマホでできて、取引は小さい金額から始められるので、思ったよりもみじかなものに感じたのではないでしょうか。

FXで動かしている資金は、たとえ一時的に勝ちが続いていても、自分が大きな金額を動かしているということを忘れてしまうと、思いがけない損失を出してしまうことになるので注意しましょう。

私も使っている多くの口座をいくつか紹介していますので、まずは口座開設して使ってみることをお薦めいたします。

キャッシュバックやキャンペーンなど行っているところもありますので、ぜひ使ってみてください。

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超絶社畜サラリーマンをしながら副業を開始→2か月で月商200万に到達→退職!→同じような境遇の人にそのノウハウを無償で教えるためコミュニティを設立→敏腕パートナーを育成→FX・暗号通貨・投資をはじめ独自ロジックで資産構築→仲間と自由に生きる←イマココ